医療レーザー脱毛ガイド|脱毛はクリニックで

レーザー脱毛について

アザの治療から生まれたレーザー脱毛

永久脱毛というと、今でこそレーザー脱毛が主流となっていますが、以前は永久脱毛というと、針脱毛でした。といっても、針脱毛ももともとは、アメリカで逆さまつげを治療するために始まったものなのです。

 

その針脱毛が脱毛に使われるようになっても、1本1本の毛穴に針をさして脱毛するので、太ももやヒザ下などの広い範囲を脱毛するにはとても時間がかかってしまいます。また、脱毛するために毛を伸ばしておかなくてはいけなかったり、針脱毛した後は、赤く腫れてしまったり、痛かったりと、デメリットが多くあるのです。

 

永久脱毛はあこがれますが、こう聞くと針脱毛はちょっと怖いですよね。顔の脱毛をするには、かなりの技術が必要のようです。それらのことを解決して脱毛ができないかということで考えられた脱毛方法が、レーザー脱毛なのです。

 

針脱毛は、もともと逆さまつげの治療で使われていましたが、レーザー脱毛も、もともとはアザやほくろなどを治療する医療用レーザーでした。医療用レーザーでアザやほくろを照射して焼きとるという治療をしているときに、その部分に毛が生えてこなくなるということがわかったのです。

 

そしてその後、脱毛としても実験が始まりましたが、レーザーの出力が強すぎるとやけどしてしまうし、弱すぎると永久脱毛の効果が得られず、試行錯誤が繰り返され、現在の主流となったのです。レーザー脱毛は乾燥肌のケアもしっかりしておくことが大切です。

 

こうしてレーザー脱毛が開発されてからは、これまで、デメリットが気になって永久脱毛が出来なかったという人でも、積極的に永久脱毛をおこなえるようになってきたのです。

安さで選ばないこと

レーザー脱毛をするときに気のなるのは料金ですよね。レーザー脱毛の料金は、ほとんどが自由診療で全額自己負担です。ですから、クリニックによって料金はさまざまなのです。

 

最近は、レーザー機器の低価格化というのも影響して、低価格のレーザー脱毛を売りにしているクリニックもたくさんあるようです。しかし、ただ安いからという理由だけでクリニックを決めるのは危険です。

 

高いからいい、安いからだめというわけではありませんが、クリニックを選ぶときには、料金の安さや派手な宣伝に惑わされることなく、信頼できるクリニックを探しましょう。

 

友人の紹介や口コミなどを利用してみてもいいかもしれませんね。レーザー脱毛をするときに気をつけたいことは日焼けです。

 

日焼けしている部分のお肌はデリケートな状態になっていますし、メラニン色素の量が増えているので、毛ではなく、肌にレーザーが反応してしまうことがあります。そうすると、脱毛効果が無いだけではなく、やけどをしてしまう可能性も高くなってしまいます。

 

現在では日焼け対応のレーザー脱毛機もありますので、日焼け好きは人はそういった機種をもつクリニックを選ぶといいかも知れませんね。

色素沈着が濃い部分にレーザー脱毛は不向き

レーザーは黒いメラニン色素に反応することで脱毛をします。ですから、乳首、性器周辺や肛門周りなどのデリケートゾーンなどの色素沈着が濃い部分は、毛以外にもレーザーが反応してしまうことがあるので、レーザー脱毛には向いていません。

 

ほくろやシミの治療にも利用されているレーザーですが、しみが濃い部分や濃いあざ、盛り上がっているほくろにもレーザーが使用できない場合があるようです。色素が濃い部分の脱毛には絶縁針脱毛が適しているといわれていますが、これらの部分はレーザー脱毛が出来るかどうかは、医師の判断となるようです。

 

また、手の甲や顔などのうぶ毛は、色素が薄くレーザーが反応しにくいため、レーザー脱毛では、あまり効果が期待できないようです。ただ、機器の使い方や種類によって、うぶ毛も脱毛効果を得ることは出来るようです。

 

逆に、レーザー脱毛をおこなっている部分に薄いシミやあざ、ほくろ、そばかすなどがあった場合、レーザーが照射されることで、脱毛だけではなく、シミやあざ、ほくろ、そばかすなどがきれいになるという効果も期待できます。

 

レーザーの特性を使って、脱毛だけではなく美肌や美白のためにレーザーを使っているクリニックもあるほどです。レーザーを顔全体に照射することで、美肌や美白効果があるようです。レーザーは向いている部分と見ていない部分があるということをしっかりと理解しておくことが必要ですね。


ホーム RSS購読 サイトマップ